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1つ目ヘッドライト | |
ネイキッドといえば、1つ目ヘッドライトですね。最近はLED化が進んでいますが、XSR900はまだまだハロゲンランプです。ランプはH4型で、H4互換のLEDを取り付けることも可能ですが、配線に苦労しそうなのでハロゲンのままで我慢しようと思います。 | |
テールランプ | |
テールランプはLED化されています。ブレーキランプと一体型で、ブレーキを踏むとさらに明るくなります。 | |
純正タイヤはブリジストン | |
純正タイヤはブリジストンのS20でした。 | |
ブレンボマスターシリンダー | |
前輪、後輪ともブレーキマスターシリンダーはブレンボ(ヤマンボ)が純正で装着されています。 | |
前輪ブレーキ | |
キャリパーはヤマハお馴染みの住友モノブロックキャリパーが採用されています。リアはNISSINキャリパーです。ABSが標準搭載されています。 | |
マフラー | |
全社的に採用されている、アンダーマフラー。排気口が乗車位置の真下なので走行中めちゃめちゃうるさいです。なので、これ以上社外マフラーにして騒音を上げようとは思いませんでした。純正でも低音でなかなかしぶい音を出してくれます。 | |
メーター | |
丸型デジタルメータです。デザインはかっこいいですね。常に表示される機能は、タコメータ、速度、燃料計、MODE選択、TCS選択、シフト、クイックシフターモード表示です。切り替え表示機能は、時計、燃費、ODOメータ、トリップメータ、ラジエーター温度です。意外と切り替え表示が不便です。 燃料が残りわずかになると、下の動画のように燃料レベルが点滅します。 |
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ヘルメットホルダー | |
標準でキジマのヘルメットホルダーが装着されています。メインキーと共通なので便利です。 | |
スポーツスクリーン | |
ワイズギア純正のメータカウルです。高速道路に乗った時に風防効果はイマイチです。(あってもなくてもあまり変わらない) | |
ラジエーターガード | |
エッチングファクトリー製のラジエータガード。小石からラジエータを守ってくれます。価格も他社製と比較して安いのでお勧めです。 エッチングファクトリーコアガード→Amazonリンク |
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エンジンガード | |
デイトナのエンジンガード。立ちごけや転倒から確実にエンジンの損傷を守ってくれますが、カーブでバンクしすぎるとガード部分がアスファルトに擦ってしまうので要注意です。何度か怖い思いをしました。峠を攻める人はスライダー型を付けた方が良いと思います。 デイトナパイプエンジンガード→Amazonリンク |
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クイックシフター | |
ワイズギアから発売されているクイックシフターです。シフトを上げる時にクラッチの操作なしでシフト操作ができます。なお、下げる時はクラッチ操作が必要です。こいつのおかげで長距離ツーリング時の左手の疲労が軽減されました。クイックシフター無しの生活にはもう戻れませんね。 |
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ハンドル周りアクセサリー | |
キジマ製USB電源とデイトナ製のスマホホルダー、ハリケーン製のクランプバーです。こんな感じで充電しながら走ることができます。 ハリケーン製クランプ Amazonリンク キジマ製USB電源→Amazonリンク デイトナ製スマホホルダー→Amazonリンク |
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グリップヒータ | |
純正グリップヒーターです。冬には欠かせない必需品です。ただし、気温0度付近では効果があるのはせいぜい時速60km程度で、時速80km以上ではヒーター温度MAXで、ウィンターグローブ履いてても指が凍り付きます。 ヤマハ純正グリップヒータ→Amazonリンク |
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リアキャリア | |
デイトナのリアキャリアです。これを付けるためにはシート下の取り付け部分に穴あけ加工が必要なので、専用のドリル等の工具が必要になります。私は取り付けに失敗したくなかったのでショップにお願いしました。 デイトナマルチウイングキャリア→Amazonリンク |
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KLX125で使用していたキジマのパニアケースです。有名なGIVIはけっこうなお値段がしますが、キジマ製ならけっこうお手頃です。これを取り付けることによってバイクはめっちゃダサくなりますが、キャンプツーリング等では重宝します。 キジマパニアケース30L→Amazonリンク |
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