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自作PC製作日記

パーツ構成 パーツメーカ 型番
マザーボード ASUS P7P55D-LE
CPU Intel Corei7 860
メモリー Kingbox Dual DDR3-1333MHz 4GB
光学ドライブ LG GH22NS50
HDD1 Seagate Barracuda 7200.9/ST3160811AS
HDD2 Hitachi HDS721050CLA362
ビデオカード ASUS ENGTS250
OS Microsoft Windows7 Professional 64bit (DSP版)
電源 アクティス REX-AP550B12
ケース バリューウェーブ KUROKO



◎ASUS P7P55D-LE
◎Corei7 860

Socket1156 corei7 i5に対応したマザーボードです。ASUSは台湾メーカですが、自作PCユーザーにとってはメジャーなメーカです。


◎ASUS Geforce GTS250

ミドルクラスのグラフィックボードです。


◎KINGBOX DDR3-1333MHz2G×2

チップはエルピーダ製です。アプライドや一部店舗くらいでしか取り扱っていないマイナーなメーカーですが、メーカーによる永久保証付です。動作時にはオレンジ色のチップLEDが点灯します。
◎アクティス REX-AP550B12

最近、PCパーツの分野に積極的に展開してきているメーカーです。1次側コンデンサは日本製をアピールしていますが、2次側コンデンサは中国製です。550Wで5980円とそれなりの性能です。壊れる前に電源取替え予定。
◎CPU12V電源取り付け
◎HDD取り付け

ケース付属のワンタッチパーツをHDDに取り付けて、3.5インチスペースに挿入。裏配線構造になっているため、逆に取り付けると、ケーブルが干渉してケースの蓋を閉めることができません。
◎光学取り付け
ケーブルがSATAになって、配線がスッキリです。
U-ATAケーブルとSATAケーブルの違いは明らか。
◎リテールCPUクーラ
◎グラボ取り付け
PCI Express用電源